【 papagraphy photo workshop 】
= ワークショップの内容 =
基本的なカメラの使い方
カメラの取り扱い方法
撮影について
子供を撮影するときのポイント
光の使い方
室内撮影のポイント
ストロボの扱い方
写真の編集方法
など、カメラ、撮影に関する一通りのことに対応しております
料金:9800円/1時間
ーオプションー
スタジオ利用でのワークショップ
指定日以外のフォトブースの設置
マンツーマンでの対応
カメラレンタル(nikonD850)
土日対応
追加各3000円
指定の公園、またはご自宅への出張の場合は
別途交通費が発生する場合がございます
【papagraphyのワークショップの特徴】
▪️専用のスタジオで撮影体験
▪️撮影から編集までのトータル的なワークショップ
▪️子供の撮影に特化したワークショップ
▪️最大2組までの対応
▪️フォトブースでの撮影も体験
▪️専用のスタジオで撮影体験
東日暮里にあるpapagraphyが作ったpapagraphy home
実際にスタジオで撮影を実際に行います
室内撮影ならではのライトの使い方なども体験できます
▪️撮影から編集までのトータル的なワークショップ
デジタルカメラの場合、撮影だけでなく、編集までが一連の作業となります
撮影したデータは「とても新鮮な野菜、獲れたての魚」です
そのまま食べても美味しい、けど料理したらもっと美味しい!
その料理が編集作業なのです
料理と同じで、様々な仕上げ方がありますが、
まずはオーソドックスな仕上げから体験してみましょう
▪️子供の撮影に特化したワークショップ
知っての通り、papagraphyは子供の撮影を中心に撮影会を行い、
お宮参り、七五三、お誕生日などの撮影を年間2000件以上行っております
自身の子供をより可愛く、より素敵に撮影するためのポイントをお伝えします
▪️最大2組までの対応
僕が写真の学校に通っている時に、一番不満だったのが
クラスメイトが多すぎて、実際のカリキュラム(モデル撮影や商品撮影)に
触れている時間が短かった
という点です
クラスメイトが20名ほど在籍し、
実際にモデルを撮影する順番が回ってくるまでとても長い…
撮った写真や撮り方に対するアドバイスも
その短時間では先生も難しかっただろうと今は思います
その経験により、最大2名までの同時対応としております
なぜマンツーマンじゃないかという点ですが、
できれば「自分の写真を誰かに見てもらう機会」というのも
重要と考えており、一緒に撮影した仲間と写真を見せ合って、
自分とどう違うのか、いろいろ考える機会を設けたいと考えております
▪️フォトブースでの撮影も体験
papagraphyといえばフォトブースの撮影会
ブースでの撮影のポイント、光の使い方など実際に体験できます
【 ワークショップの流れについて 】
▪️事前カウンセリング
まずは事前カウンセリングをさせていただきます
ご自身のカメラの経験、知識を確認し、
このワークショップの着地点を共有します
ただ集まって撮るのではなく、明確に目標へのアクションを行います
▪️ワークショップの実施
日時を打合せて希望の撮影スタイルでワークショップを実施します
まだカメラを所有していない場合はカメラレンタルもあります
▪️一番大事!撮影後のフォローアップ
撮影だけで終わらないのがpapagraphy!
その日撮影した写真を確認し、目標達成の度合い、今後の課題を確認します
こちらは基本的にメール、またはオンラインで行う予定です
ここまでが基本的なレッスンの1クールとなります
個人的な見解ですが、
フォトレッスンは何ヶ月も何年も受けるようなものではない
と思っております
わからないところがある、理解できない点がある、など、
辞書のような役割で、欲しい知識や経験を積む、
そういった用途で利用していただいてもいいですし、
ある程度カメラや編集の知識がついてきたら、
習うのではなく、
どんどん自分で撮っていく方が経験になります
その「きっかけ」になるような、
そういうスタンスでこのワークショップに取り組んでおります
ビリヤードってやったことありますか?
あれ、めちゃくちゃ難しいんです
キュー(球を突く長い棒)をまっすぐ振り出すだけでも、本当に難しい
まっすぐ球を突くのも、本当に難しい
でも、ある程度突けるようになると、めちゃくちゃおもしろくなるんです
カメラにもあります
撮影が楽しくなるためには、ある程度の知識と経験が必要です
そこまで一緒に取り組めたらいいなと思っております
一緒にカメラライフを楽しみましょう